法要の仕方

人が亡くなってから公園墓地、墓地、納骨堂、霊園などで眠りますが
その後の法要の仕方についてまとめていきます。

葬祭儀礼が簡素化されてゆく昨今でも、
忌明け法要や一部の年忌法要は行われているそうです。

僧侶を招いて、あるいは寺院へ赴いて読経をしてもらい、
その後は会席(お斎)を設けて僧侶や招待客をもてなすのが一般的だとのことです。

命日に行うのが理想ですが、休日を利用したい場合などは、
命日よりも前に行うのもいいでしょう。

同年にふたり以上の法要が重なってしまう場合は、
法要を合わせて行うことがあるそうで、
これを「併修」といい、命日が早いほうの法要に合わせるそうです。
ただし、一周忌や三回忌などの法要は単独で行うのだそうです。

仏式法要の流れとしては
法要の儀式そのものに決まりは特にないので、僧侶と相談し、読経、焼香、
場合によっては法話などの順序を決めましょう。

自宅で法要を行う場合は
仏壇をきれいにして位牌を仏壇の下段に移しておきましょう。
仏壇の前には、参列者が持参してくれる供物を並べるために、
小机に白布をかけた供物台を用意しましょう。

寺院や他の場所で行う場合は
施主は位牌や供物、花などを持参し、僧侶の指示に
従って会場の設営を進めるといいですね。

法要後に墓参するとき
法要の後で墓参して塔婆供養するのであれば
寺院に依頼して新しい卒塔婆を供えるようです。(浄土真宗以外)

僧侶へのお布施の相場
一般的にお布施は3~5万円、お車代はひとりにつき5千~1万円、
塔婆料は3千~1万円程度と考えてみてはどうでしょう。