海外の有名なお墓

日本にも観光地化しているお墓はありますし、天皇陵などは世界的にも有名ですが、海外にはそれと匹敵する、或いはそれ以上の規模を誇るお墓が沢山あります。ここでは海外の有名なお墓について簡単にご紹介したいと思います。最初に挙げなければならないのは、やはりピラミッドでしょう。世界遺産に登録されているのはもちろんのこと、ピラミッドの存在を知らない人間は恐らくいないはずです。ここまで有名になったのも当然で、あの巨大なお墓が建てられたのは、何と古代文明の時代でした。ピラミッドは幾つかの大きなお墓の総称という風に漠としたイメージで理解されていることもありますが、実際はピラミッド地帯という概念で語られるべきものです。つまりメンフィスとナイル川西方に位置する無数の遺跡群を指すのです。距離は30kmにも及ぶ巨大な遺跡群であり、観光名所として多くの観光客を驚かせています。一番有名なピラミッドはカフラー王が建てさせたものですが、この他にもクフ王、メンカウラー王のピラミッドは勉強しておいた方が良いでしょう。次に挙げるのはウガンダのお墓です。日本人にとってはアフリカのお墓が観光名所であることに馴染みが無いかもしれませんが、ブガンダ国王のお墓は海外では有名です。ムテサ1世が1882年に建てさせた宮殿がそれで、後にお墓として生まれ変わったという経緯があります。建築技術がそれほどない時代に木材、藁、葦、泥などを用いて器用に造られており、技術者の工夫を見て取ることが出来ます。ウガンダでは非常に大切にされているお墓で、ブガンダ王国の歴代の王が眠っています。

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